累(るい)とは、漫画『鬼滅の刃』に登場する敵キャラクター。人間であった頃の名は綾木累(あやきるい)。死後は鬼舞辻無惨配下の精鋭、十二鬼月の一人。「下弦の伍」の数字を与えられた蜘蛛鬼。繰り出す糸に血液を乗せることで、炭治郎の日輪刀を折ることができるぐらいの硬度を与える血鬼術を持つ白髪の小柄な男児。竈門兄妹と戦う危機一髪の時、救援に来た冨岡に止めを刺された。 https://www.costowns.com/rui-p_266.html